平成23年10月30日(日)
名古屋市役所で初めて結婚式が行われ、多数のメディアでご紹介いただきました。
この結婚式は、宗教色に拠らない人前式「シビルウェディング」で行われ、司式者であるミニスターがお二人に
婚姻届受理証明書(各市区町村が発行)を手渡し、法律上の婚姻手続きが終了している事を披露。
この様子を詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
メールアドレス aicb-info@aicb.com
平成23年10月30日(日)
名古屋市役所で初めて結婚式が行われ、多数のメディアでご紹介いただきました。
この結婚式は、宗教色に拠らない人前式「シビルウェディング」で行われ、司式者であるミニスターがお二人に
婚姻届受理証明書(各市区町村が発行)を手渡し、法律上の婚姻手続きが終了している事を披露。
この様子を詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
メールアドレス aicb-info@aicb.com
平成23年10月30日(日)
名古屋市役所で、本年度1組限定で
本庁舎にある「貴賓室」「正庁」を結婚式での使用が許可されました。
これは、名古屋市が名古屋市役所のシティーホール化するための試みの一つとして
平成23年10月30日の1日限定で許可したもので、来年以降の利用については未定となっています。
アイ・クロスブリッジ(運営:株式会社ア・ビュー)では、結婚式の儀式としての大切さをうたう「シビルウェディング」
による結婚式を提案いたしました。
本来「シビルウェディング」は、欧米諸国をはじめ世界各国で執り行われている結婚式のスタイルで、日本で言う人前式。多くの国では結婚の届けを受理する事自体を儀式としており、市役所内の結婚の間などで行われます。
今回の結婚式はすでに入籍済みの方で、婚姻届受理証明書を市区町村の役場で発行できる方を対象に、名古屋市役所の公式な儀式が行われる「正庁」にてミニスターが授与いたします。
『華麗なる一族』『SP革命編』の舞台にも!
昭和初期の建築で、最近では、役所広司さんら出演の映画「笑の大学」でも、長い廊下が戦前の警視庁"役"に使われた同市役所。
今回は、1960年代後半が舞台だが、スタッフが「重厚感」に着目し、職員の辞令交付式などに使われる五階の正庁が、
大蔵大臣室に見立てられた。
大臣役の津川さんは正庁に入るなり、歴代市長の写真やシャンデリアを見て「どれも見事。当時の雰囲気が残されている」と感心しきり。
(中日新聞より抜粋)