新盆と旧盆
金沢ニューグランドホテル
Weddingsalon planner Blogをご覧の皆さま
こんにちは☆
本日もご覧いただきまして
ありがとうございます。
本日は、金沢の風習についてご紹介
約一週間後は、『新盆』ですね。
金沢市内にお住まいの方はご存じだと思いますが、
市内には、『新盆』と『旧盆』にわかれている地域があります。
日本では、明治6年まで旧暦が使われており、
旧暦の上でのお盆は7月15日でした。
新暦に切り替わると、旧暦の7月15日を
新暦にそのまま当てはめ、
この日を「新盆」とするようになったそうです。
ただ、7月15日をお盆の日にすることにより
季節感を損なう等の事情から、
7月15日からちょうど1月遅らせることで
本来のお盆に近い日にち、または夏休みを兼ねる意味から、
8月15日をお盆の日とすることが一般的になったそうです。
旧暦に倣おうということで、この日を「旧盆」と呼んでいます。
そのため、金沢市民は新盆にお墓参りをする家庭が多いのです。
お墓参りに地元に帰ってきて、親御様にごあいさつされる
カップルも多いのでは…
ぜひ、金沢ニューグランドホテルウエディングサロンで
親御様も含めてのご相談はいかがですか
お気軽にご予約くださいませ。
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