新盆と旧盆

金沢ニューグランドホテル Weddingsalon planner Blogをご覧の皆さま こんにちは☆ 本日もご覧いただきまして ありがとうございます。 本日は、金沢の風習についてご紹介icon:emoji043 約一週間後は、『新盆』ですね。 金沢市内にお住まいの方はご存じだと思いますが、 市内には、『新盆』と『旧盆』にわかれている地域があります。 日本では、明治6年まで旧暦が使われており、 旧暦の上でのお盆は7月15日でした。 新暦に切り替わると、旧暦の7月15日を 新暦にそのまま当てはめ、 この日を「新盆」とするようになったそうです。
ただ、7月15日をお盆の日にすることにより 季節感を損なう等の事情から、 7月15日からちょうど1月遅らせることで 本来のお盆に近い日にち、または夏休みを兼ねる意味から、 8月15日をお盆の日とすることが一般的になったそうです。 旧暦に倣おうということで、この日を「旧盆」と呼んでいます。
そのため、金沢市民は新盆にお墓参りをする家庭が多いのです。 お墓参りに地元に帰ってきて、親御様にごあいさつされる カップルも多いのでは… ぜひ、金沢ニューグランドホテルウエディングサロンで 親御様も含めてのご相談はいかがですかicon:emoji106icon:emoji107 お気軽にご予約くださいませ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 幸せ紡ぐウエディング♪ 石川県の結婚式は金沢ニューグランドホテルへ☆ 金沢ニューグランドホテルウエディングサロン TEL 076-210-1122 e-mail: kngh@ai-cb.com ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・